プロが使う本格派のエアストーンです。
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◆ 30φ(パイ)×150をお買上になったお客様の声 ◆ |
私はもう他のストーンは買いません。
 ケリーさんの枕様
#150エアーストーンの泡は最高です。「買ってよかった!」と思います。 私はもう他のエアーストーンは買いません。
我が家ではエンドリケリーとアジアアロワナがいます。 他社のエアーストーンでは恐がって暴れていたのですが、いぶきさんのものにすると、アロワナは泡に入っていくしエンドリケリーは写真の通りです。
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水質が良くなっているのか? |

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森様
さっそく水槽に入れ翌日エアーを通したところあまりにも細かすぎる泡に
ビックリするやらニヤニヤするやらで、思わず写真を撮っちゃいましたので見てください。カメラ良くないので泡の細かさ伝わらないと思いますが。
設置位置は早く泡を見たくとりあえず空いているスペースに置いてあります。ここでも違和感は無いのですが、写真でもわかるように後ろが細かい泡で見えにくくなるので後日後ろに移動しますがしばらくは泡を見ていようと思います。
この水槽はエビだけを飼育してしますエビは酸欠に弱く出来るだけ細かい泡のストーン欲しく色々探し某水槽メーカーで出しているフランス製のセラミックス(泡は細かいが出る量少ない)を使っていましたがすぐに詰まってしまいメンテが大変でしたのでやめて普通の30φぐらいのストーンに変えました、イブキさんのは細かさ量共に文句なし後はメンテだけがどうなるかだけです・・・・
今まで昼間は流木などに隠れていたエビがかなりの数が外に出ていました、水質が良くなっているのか?
水槽ADA90×45×45
フィルター ADA ES−1200ES−600 ジャレコプレフィルター クーラーレイシー LX−110 水温 25℃
エアーポンプ ADD−X 202 エアーストーン30φ × 2水作M 30φ×150(#150) | |
地面に接することもないので絶対に気泡が大きくなりません。
 キャリコ様
これは一番気に入っています。泡の細かさがなんといっても違う!これは高いだけあって気に入った。まるでパレングラスでCO2を拡散しているみたいです。保護用のバーもあるので地面に接する事もないので絶対に気泡が大きくなりません。
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エビもメダカもストーン表面を遊び場にしています。
 東山様
4月に買った30φ×150ですがつい最近、デジカメ買ってしまったので嬉しさの余り写真に納めてしまいました! 2月に一回くらいのメンテですが細かくてしゅわしゅわと言う小さい音が持続しています。 エビもメダカもストーン表面を遊び場にしています。 泡粒がデジカメで撮影できるほど細かくてゆっくり上って行くのは感動でした。 |
お食事のあとはエアストーンで遊ぶのが日課です。
 byhide様
我が家のえび君達は空気の泡がとてもお気に入り。 お食事のあとはエアストーンで遊ぶのが日課です。 空気に乗ってフワフワ〜と気持ちよさそうに遊んでいます。 えびの数が多いので、順番待ちもあるんですよ! |
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★ 見ているだけで癒される心地よい泡 ★ |

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空から降る雪をぼ〜っと眺めてしまうことってありませんか? いぶきエアストーンの細かい泡は、粉雪が降るようにゆったりしています。 見ているだけで癒されていく心地よい泡なのです。
癒されるのは人間だけではありません。。。 いぶきエアストーンをお使いいただくと泡で遊ぶ魚をご覧いただくことができます。 魚にとっても気持ちのよい遊び場になるのです。
そしてその中でも、この30φ×150はプロが使う本格派だけあって泡の細かさ・均一性は天下一品です。
セラミック部分の直径は約30ミリ。長さはプラパーツ部分も含めて約190ミリです。 |
ホース差込口は2段階になっていて、内径4〜6ミリのホースに対応しています。
三角のプラパーツで水槽内で転がりません。狙った位置にピタリと設置できます。
また重量も約350グラムとどっしりしていますのでエアを送っても水槽内でストーンが浮き上がったりすることがありません。安心してお使いいただけます。
バーはステンレス製ですので錆びにくく丈夫です。
プラパーツがセラミックをおおうような形状になっているため、その部分に泡がたまり大きめの泡がそこから出てしまうという現象が起きてしまいます。
他の部分の泡が細かいだけに気にされるお客様もいらっしゃいます。今後の課題だと思っています。 |

#150(更に細かいタイプ)1300ccでの発気 |

#150(更に細かいタイプ)2000ccでの発気 |
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泡の細かさが標準のタイプ(#100)と更に細かいタイプ(#150)では、必要な風量に若干の差があります。
更に細かいタイプのものは、エアの風量が1000cc程度のエアポンプですと、泡はほとんど出ない状態になる可能性もあります。ご注意下さい。
上記の写真の風量は、エアストーンを設置する水深での風量となります。
ポンプからエアストーンに送られる実際の風量は水深によって変化しますのでご注意下さい。 |